熊本・阿蘇たかな漬老舗の志賀食品のホームページです。

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合名会社-志賀食品

〒869-2611 熊本県阿蘇市一の宮町坂梨3001 TEL:0967-22-0468

阿蘇たかな漬について

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たかな漬について

阿蘇の火山の恵みを受け、冷たい雪の中で冬を越して育った『阿蘇たかな』辛味と風味が特長です。

たかなの育つ環境

私どもの住む阿蘇は、標高約500mにあり、南国九州とはいえ夏は涼しく、冬は積雪も珍しくなく寒さの厳しい気候です。また、活火山『阿蘇山』の世界有数の大きさを持つカルデラの中で人々は生活しています。この限られた土地で栽培されるのが『阿蘇たかな』です。もともとはからし菜の一種だという説がありますが、この風土と火山の恵みによって生まれたのが『阿蘇たかな』だといわれています。
『阿蘇たかな』は、阿蘇地方の稲刈りの後、10月頃に種をまきます。それが芽を出し、10cmほどに葉を広げます。そのままの状態でじっと冬を越します。雪に埋もれ、まるで冬眠するかのように春を待ちます。これが『阿蘇たかな』の辛味や風味を貯えるもとだと思われます。春先の暖かい雨が降るとそれまでじっとがまんしていた茎がぐんと伸びます。
その一気に伸びたやわらかい茎(とう)の部分を一本一本手で折ります。
この事から『阿蘇たかな』の収穫を『たかな折り』と呼びます。これが阿蘇の春の始まりです。

たかなの育つ環境

志賀食品では、契約農家の方々が作られた『阿蘇たかな』を阿蘇の土地で漬けております。正真正銘、阿蘇生まれの阿蘇育ちです。
寒さが厳しい阿蘇の土地では、冬場の作物が育たず常備食として古くから『阿蘇たかな』をそれぞれの家庭で漬けておりました。それを商品化して販売し始めたのが私ども志賀食品でした。当時は全く知名度が無く、どこに販売に言っても「そんなにやせた肥料がきかないたかなはいらない」とお断りになられたと聞いております。しかし、昭和40年代の阿蘇やまなみハイウェイの開通により、阿蘇に観光客の方々がたくさん来られお土産品として徐々に名前と味を覚えていただくようになりました。最近では、地域ブランドとして商標登録をいただく事となり感謝申し上げる次第です。

志賀食品のたかな漬

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